PK10计划人工计划

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過去の実績 2022年度

ABOUT SEIKA

行政とのコラボレーション

子ども向けワークショップ「ミニ仕掛け絵本をつくろう」への講師派遣

(左:ポスター / 右:当日の様子)
コラボレーション先
京都府精華町役場
 
担当者
榊原太朗(マンガ学部カートゥーンコース 教員)
 
内容
2022年10月5日に開催されたワークショップ「ミニ仕掛け絵本をつくろう」に、本学教員を講師として派遣しました。

イベント「SEIKAサブカルフェスタ2022」への講師派遣

(辻田:左から2人目)
コラボレーション先
担当者
辻田幸広(マンガ学部キャラクターデザインコース 教員)
 
内容
2022年11月20日に、精華町にある「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」にて開催された「SEIKAサブカルフェスタ2022」の作品審査に、本学教員を派遣しました。

「けいはんな科学体験フェスティバル2023」への講師派遣

コラボレーション先
担当者
学生2名(デザイン学部デジタルクリエーションコース)
 
内容
2023年2月23日に開催された「けいはんな科学体験フェスティバル2023」の、ワークショップブースに講師として派遣しました。

京都大学生存圏研究所 研究紹介マンガの作成

コラボレーション先
担当者
指導教員:石田葉月(マンガ学部ストーリーマンガコース)
 
内容
京都大学生存圏研究所の研究をわかりやすく紹介するマンガ(A4判2ページ)を制作。作品は同所発行の「生存圏だより」に掲載されました。

左京区役所制作「夏の夜を彩る“左京の送り火”」リーフレットの表紙デザイン

コラボレーション先
担当者
高橋 亨(デザイン学部グラフィックデザインコース 教員)
 
内容
左京区の送り火「大」「妙」「法」を解説したリーフレット「夏の夜を彩る“左京の送り火”」の、表紙デザインを担当しました。

イラストキービジュアルコンテストへの審査員派遣

コラボレーション先

担当者
睦月ムツキ(マンガ学部キャラクターデザインコース 教員)
 
内容
長浜市と長浜市民芸術文化創造協議会が共催する舞台「アカツキ」の、パンフレット等広報に活用されるメインイラスト公募の審査員として、本学教員を派遣しました。

京都市動物園の職員インタビューおよび来園者へのアンケート調査

コラボレーション先
担当者
人文学部
指導教員:恩地典雄(国際文化学部)
 
内容
人文学部「フィールドプログラム」授業の一環として、京都市動物園の職員インタビューおよび来園者へのアンケート調査を実施しました。

イラストコンテストへの審査員派遣、講演会、八幡市南山小学校での連携授業

コラボレーション先
担当者
吉村和真(マンガ学部 教員)、榊原太朗(マンガ学部カートゥーンコース 教員)、小川 剛(マンガ学部キャラクターデザインコース 教員)
 
内容
イラストコンテストへの審査員として派遣(吉村?榊原)。同記念イベント講演会に講師として登壇(吉村)。南山小学校5年生を対象とした連携授業を実施(小川)。

京都市立安朱小学校との連携授業

コラボレーション先
Art-e Kyoto(京都市教育委員会)、京都市立安朱小学校
 
担当者
デザイン学部
指導教員:森原規行(デザイン学部デジタルクリエイションコース)
 
内容
デザイン学部の教員と在学生が学校に赴き、児童生徒と交流しながら芸術教育を実践。京都芸術教育コンソーシアム(Art-e Kyoto)の共同研究「京都芸術教育研究事業」の一環として実施しました。

「KYOTO駅ナカアートプロジェクト2022」への参加

コラボレーション先
担当者
芸術学部テキスタイル専攻
指導教員:中川裕孝(芸術学部テキスタイル専攻)
 
内容
京都の12大学が、アートで駅を彩るプロジェクト。本学は国際会館駅を担当し、テキスタイル専攻の3年生5名それぞれが、美しいと感じる朝から昼、夜へと流れる「空」を地下空間に表現しました。

海上保安学校 紹介パンフレットの表紙イラスト制作

コラボレーション先

担当者
学生2名(マンガ学部キャラクターデザインコース)
 
内容
海上保安学校(京都府舞鶴市)の学校紹介パンフレットにイラスト作品を提供するなど、冊子制作に協力しました。
(学生のイラストによる冊子の表紙?背表紙)

子供向け夏休みアニメーション教室の開催

コラボレーション先
京都市東部文化会館(公益財団法人京都市音楽芸術文化興財団)
 
担当者
大橋雅央(マンガ学部アニメーションコース 教員)
 
内容
夏休み中の講座として、2022年8月22日に小学生向け制作体験プログラム「アニメーション作りを楽しもう!」を実施。本学教員が、講師として登壇しました。

企業とのコラボレーション

「ふれアートカフェ」講師派遣

コラボレーション先
担当者
1回目:睦月ムンク(マンガ学部キャラクターデザインコース 教員)
2回目:小松正史( PK10计划人工计划音楽表現専攻 教員)
3回目:中野裕介(芸術学部 教員)
 
内容
1回目:2022年8月3日 対面&Zoom開催にて開催
   「創作のヒントはあなたのすぐそばに」
2回目:2022年9月26日 対面&Zoom開催にて開催
   「音から生まれる、新名だけのコンテンツ!」
3回目:2023年1月13日 対面&Zoom開催にて開催
   「終わらない遊び=創造のプロセス」

「えいでんアート」の制作

コラボレーション先
叡山電鉄株式会社

担当者
有志学生9名
 
内容
「えいでんアート」とは、学生が感じた「えいでん」の魅力をアート作品やイベントなどで表現するプロジェクトです。学部?学科が異なる学生有志9名が、「えいでん」の魅力を絵画やイラスト、写真やキャラクター、オリジナルソングで表現し、作品展示やパフォーマンスを実施しました。

イベント「八瀬えいでん 夏まつり」への出店等

コラボレーション先
叡山電鉄株式会社

担当者
マンガ学部カートゥーンコース学生と、フォークソング部の有志
 
内容
2022年7月16日に開催された「第6回 八瀬えいでん 夏まつり」に、マンガ学部カートゥーンコースの在学生有志が似顔絵スタジオを出店。また、フォークソング部の有志4バンドがステージに出演しました。

イベント「クリスマスステーション in 八瀬」への参加

コラボレーション先
叡山電鉄株式会社

担当者
マンガ学部カートゥーンコース学生と、フォークソング部の有志、「えいでんアート」参加学生
 
内容
2022年12月10日に開催された「クリスマスステーション in 八瀬」に、マンガ学部カートゥーンコースの在学生有志による似顔絵スタジオ出店、フォークソング部の4バンドのステージ出演に加え、「えいでんアート」の学生メンバーも参加し、当プロジェクトのために制作した作品を展示しました。

叡山電車内ライブイベント「インザトレイン」を企画?開催

コラボレーション先

担当者
ポピュラーカルチャー学部
 
内容
1両編成の電車を貸し切り、叡山電鉄の出町柳駅—八瀬比叡山口駅を往復する車内で、生演奏を行うライブイベントを2023年1月14日に実施しました。ゲストは、シンガーソングライターの曽我部恵一氏、ひより氏、工藤玄暉氏。

新しい配色の着物開発

コラボレーション先

担当者
マンガ学部教員
中村佳代(新世代マンガコース)、由紀円香(新世代マンガコース)、小川 剛(キャラクターデザインコース)、睦月ムンク(キャラクターデザインコース)、ざいん(共通)
 
内容
マンガ学部教員が配色デザインした型友禅?手描友禅作品15点を、京都友禅協同組合に所属する9つの事業所の職人が染め上げ、京友禅総合展「第74回京友禅競技大会」にて展示されました。

左京カルタの制作協力

コラボレーション先
左京朝カフェ(主催:左京朝カフェ区民運営チーム / 共催:京都市左京区役所)
 
担当者
学生有志
 
内容
左京区内の伝統や文化の良いところをカルタでアピールする「左京カルタ」の、読み札に対応する絵札のイラストを制作しました。

グリーティンカードのデザインによる海外支援

コラボレーション先
特定非営利活動法人(NPO法人) アクセス
 
担当者
学生6人(芸術学部、デザイン学部、マンガ学部)

内容
フィリピン?ルソン島を拠点に、現地の雇用や生活改善に取り組むNPO法人からの依頼で、グリーティングカードのデザインとサンプル作成。商品化しフェアトレードとして販売し、売り上げを還元しました。

イベント「一条寺フェス2022」に似顔絵コーナー出店

コラボレーション先
担当者
学生3名(マンガ学部カートゥーンコース)
 
内容
一乗寺エリアの若い世代の商店主を中心に、街の新しい賑わいづくりをめざして立ち上げられたイベント「一条寺フェス」の、「一乗寺×修学院 にぎわいマルシェ」に似顔絵テントを出店しました。

イベント「洛西高架下こども大学」へアニメーション制作体験を提供

コラボレーション先
担当者
学生3名(マンガ学部キャラクターデザインコース)

内容
SDGsや自然環境等をテーマに、今まで取り組んだことの無い視点で開催された「洛西高架下こども大学」にて、小学生を対象にしたマンガやアニメーション制作体験を提供しました。

「オリジナルドールコンテスト」の開催

コラボレーション先
担当者
学内公募で選出された学生
指導教員:藤本千賀子(マンガ学部キャラクターデザインコース)
 
内容
ファションドール「Pullip(プーリップ)」を販売する株式会社グルーヴと連携し、「京都精華大学×Pullipカスタムドールコンテスト」を実施。67点の応募があり、グランプリ1点、佳作5点を選出されました。グランプリ作品は商品化され、全世界で販売されます。
(佳作を受賞した作品5点)

チョークアート制作(ライブペイント)&アート物販

コラボレーション先
担当者
学内公募で選出された学生
 
内容
学内公募により選出された8名が、親和性のあるテーマでお客様の興味を引き、情報発信の場として機能させる目的で、「伏見 力の湯」の屋外壁面のチョークアートを制作しました。

共同授業「コラボレーション実習4 台所プロジェクト」

コラボレーション先
担当者
指導教員:豊永政史(デザイン学部グラフィックデザインコース)
 
内容
タキイ種苗株式会社から種の提供を受け、本学 明窓館の屋外スペースにて大根を栽培。生育後には、学内キッチンスペースで調理し、「食」を通じて学生?教職員が交流できる「場のデザイン」を展開しました。

ホテルのロビーで上映するアニメーション作品の制作

コラボレーション先
ホテル「相鉄フレッサイン清水五条」(相鉄ホテルズ)
 
担当者
指導教員:小川 剛(マンガ学部キャラクターデザインコース)
 
内容
「相鉄フレッサイン清水五条」の玄関ホールに、京都の四季にちなんだ学生制作の4作品を展示しました。

講演会「京阪沿線ぶらりアート巡り」への講師派遣

コラボレーション先
担当者
吉村和真(マンガ学部 教員)
 
内容
京阪ホールディングス主催「京阪沿線 ぶらり芸術(アート)めぐり」の、アート講座「マンガと芸術の複雑な関係 -マンガは本当に『わかりやすい』のか-」に講師として登壇しました。

リニューアルオープン企画として似顔絵ブースと物販コーナー出店

コラボレーション先

担当者
デザイン学部とマンガ学部カートゥーンコースの学生有志
 
内容
イオンモール北大路開催のマーケット「つながる市」に、マンガ学部カートゥーンコース学生による似顔絵スタジオと、デザイン学部の在学生有志によるアートショップを出店。また、マンガ研究科の大学院生が、イベントのフライヤーのイメージイラストを担当しました。

「毎日小学生新聞」へのイラスト掲載

コラボレーション先
担当者
連載記事:ウスビ?サコ(人間環境デザインプログラム 教員)
挿絵イラスト:マンガ学部カートゥーンコース
 
内容
2022年4月号より、「毎日小学生新聞」にて連載記事「サコ先生のなんでやねん」がスタート。第1回の記事の挿絵は、マンガ学部カートゥーンコースの学生が担当。その後も、毎号サコのコラム記事に学生のイラストが挿絵として掲載されました。
(連載記事 第1回の挿絵)

京都サンガ応援キャンペーンのイラストコンテストへの審査員派遣

コラボレーション先
担当者
小川 剛(マンガ学部キャラクターデザインコース 教員)
 
内容
京都サンガF.C.にちなんだイラストを募集した「京都サンガF.C. イラストコンテスト2022」の選考会に、本学教員が審査員として参加。優秀作品は、柏レイソル戦が開催されたサンガスタジアム by KYOCERA(2022年8月6日)にて展示されました。

西陣エリアに住む大学生と地域の繋がりを生み出す「ご近所図鑑」を制作

コラボレーション先
担当者
指導教員:米本昌史(デザイン学部ライフクリエイションコース)
 
内容
キャンパスビレッジ京都今出川通と京都衣笠において、京都?西陣エリアに住む大学生と地域の繋がりを生み出す「ご近所図鑑」を制作しました。2022年8月1日~12月31日の期間に、近所図鑑パンフ?近所図鑑ウォールアート制作に取り組み、チェキボードを設置。さらに、イベントを実施しました。

祇園祭り山鉾制作ワークショップ

コラボレーション先

担当者
デザイン学部建築コース
指導教員:葉山 勉(デザイン学部建築コース)
 
内容
木製のミニチュア鉾を組み立てて自由にペイントし、自分だけのオリジナル鉾をつくるワークショップ「わたしの鉾を建てよう」を開催。素材は、2018年の台風で倒木被害にあった鞍馬山のヒノキやスギ、安曇川流域で育った木材の端材を活用しました。

イベント「関西デザインカンファレンス2022」への講師派遣

コラボレーション先
担当者
森原規行(デザイン学部デジタルクリエイションコース 教員)
 
内容
2022年10月22日に、京都信用金庫「QUESITION」においてハイブリッド開催された、関西最大級のイベント「関西デザインカンファレンス2022」に、本学教員を講師として派遣しました。

牛乳石鹸オリジナルてぬぐいを制作

コラボレーション先
担当者
デザイン学部デジタルクリエイションコース
指導教員:大溝範子(デザイン学部デジタルクリエイションコース)
 
内容
銭湯のタイルをモチーフに、赤箱のシンボルである牛を描いた「赤箱 AWA-YAオリジナル手ぬぐい」を学生が制作。京都の銭湯でもらえるスペシャルプレゼントとして、活用されました。

「アカデミックスキル」「コミュニケーションスキル」テキストの表紙イラスト制作

コラボレーション先
株式会社イング
 
担当者
マンガ学部ストーリーマンガコース、マンガ学部アニメーションコースの学生

内容
全学共通教育科目「アカデミックスキル」「コミュニケーションスキル」テキストの表紙イラストを、受講生自身が次年度テキストのために制作しました。