PK10计划人工计划

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日本学生支援機構(JASSO) PK10计划人工计划 / 高等教育の修学支援新制度

SCHOLARSHIP / FINANCIAL SUPPORT

日本学生支援機構(以下JASSO) PK10计划人工计划には、「貸与 PK10计划人工计划」と「給付 PK10计划人工计划」があります。
「高等教育の修学支援新制度」は、経済的負担の軽減を目的とした、2020年4月からスタートした国による新しい支援制度で、JASSOの「給付 PK10计划人工计划」とあわせて「入学金および授業料の減免」を受けることができます。

 【大切なお知らせ「入学金および授業料の減免」について
2025年4月から多子世帯への支援が拡充され、家計収入要件(所得制限)が撤廃されます。詳細は以下よりご確認ください。
?多子世帯支援の拡充について
 
 
※留学生は申請することができません。
※学部生と大学院(研究科生)では、支援内容および採用基準が異なります。

日本学生支援機構 PK10计划人工计划(JASSO)

貸与 PK10计划人工计划(第一種?第二種?入学時特別増額)[対象:学部生?大学院(研究科生)]

国が教育事業として実施している「貸与型(返還義務あり)」の PK10计划人工计划制度です。利子の付かない第一種 PK10计划人工计划と利子の付く第二種 PK10计划人工计划があります。また、これらにあわせて入学時の一時金として貸与する入学時特別増額貸与 PK10计划人工计划(利子付)があります。
※いずれの PK10计划人工计划も入学後に振込が始まりますのでご注意ください。

貸与 PK10计划人工计划概要(在学採用向け)

学部生
  第一種(利子なし) 第二種(利子あり) 入学時特別増額貸与
申込資格 経済的理由により修学に困難で優れた学生等であると認められる方
※ただし、留年中(過去の休学が事由によるものは除く)の方は申込むことができません。
利用条件等はJASSO公式ホームページにてご確認ください
学力基準 第一種学力基準 第二種学力基準
家計基準 第一種家計基準 第二種家計基準
貸与額
(月額)
自宅通学 20,000円、30,000円、40,000円、54,000円 20,000円~120,000円
(10,000円刻み)
入学月の PK10计划人工计划に以下から選択した額を増額します。
(1回のみの貸与)
100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円
自宅外通学 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円
 
参考:利用者数(2024年度実績)
 第一種 484人(国内学生の16.5%)/ 第二種 764人(国内学生の26.1%)


 大学院(研究科生)
  第一種(利子なし) 第二種(利子あり) 入学時特別増額貸与
申込資格 経済的理由により修学に困難で優れた学生等であると認められる方
※ただし、留年中(過去の休学が事由によるものは除く)の方は申込むことができません。
利用条件等はJASSO公式ホームページにてご確認ください
学力基準 第一種学力基準 第二種学力基準
家計基準 第一種家計基準 第二種家計基準
貸与額
(月額)
修士課程 /
博士前期課程
50,000円、88,000円 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円 入学月の PK10计划人工计划に以下から選択した額を増額します。
(1回のみの貸与)
100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円
博士後期課程 80,000円、122,000円

参考:利用者数(2024年度実績)
 第一種 4人(国内学生の18.8%)/ 第二種 1人(国内学生の3.1%)

授業料後払い制度[対象:大学院(研究科生(修正課程?博士前期課程))]

2024年度から、大学院修士課程(博士前期課程)の在籍者が、「在学中は授業料を納付せず、卒業後の所得等に応じて納付(後払い)できる」という制度が創設されました。国が授業料相当額を原則大学へ振込み、卒業後に、所得に応じて利用者から口座振替にてJASSOへ納付する仕組みです。また、希望する方は、併せて生活費等の支援として別途貸与(生活費 PK10计划人工计划)が受けられます。
  概要
申込資格 経済的理由により修学に困難で優れた学生等であると認められる方
※ただし、留年中(過去の休学が事由によるものは除く)の方は申込むことができません
学力基準 第一種学力基準
家計基準 第一種家計基準
支援対象授業料
(後払いできる授業料の額)
(年額上限)776,000円
生活費 PK10计划人工计划 (月額)20,000円、40,000円
 
(参考)日本学生支援機構WEBサイト:『授業料後払い制度』について

高等教育の修学支援新制度

「高等教育の修学支援新制度」は、修学意欲がありながらも、経済的な理由により進学が困難な学生の経済的負担の軽減を目的とした国による?援制度として、2020年4月から始まりました。本学は「高等教育の修学支援新制度」の対象機関として認定されています。
また、2024年度から本制度改正により支援が拡大されます。(授業料等減免の中間層への拡大)

【大切なお知らせ】2025年度からの「高等教育の修学支援新制度」制度改正について
2024年度に引き続き、2025年4月から「多子世帯支援」が更に拡充されます。制度の改正についての詳細は、以下よりご確認ください。
(参考) PK10计划人工计划事業の充実(文部科学省WEBサイト)
    多子世帯の所得制限撤廃(文部科学省作成資料)
※新入生?在学生ともに2025年4月以降に申込みを受付けします。
(詳細は2025年3月下旬以降にお知らせをする予定です。)

授業料減免+給付 PK10计划人工计划[対象:学部生]

この新制度による支援を受けられる条件を満たす方で、支援を受けるための申請を行った方は、①給付 PK10计划人工计划(毎月、学生本人名義の銀行口座に振込みされる返還不要の PK10计划人工计划)および ②授業料?入学金の減免という二つの支援が同時に受けられます。

申込資格等(在学採用向け)

  概要
申込資格 住民税非課税世帯もしくはそれに準ずる経済状況にあり、かつ修学の意欲が確認できる学部生
※「授業料などの減免」について、多子世帯(生計維持者が扶養する子どもの数が3人以上の世帯)は、所得制限が撤廃されました。(2025年4月以降)
※ただし留年したことがある学生や、3浪以上の学生などは申し込むことができません。
学力基準 1年生:次の①~③のいずれかに該当すること
 ①?等学校等における評定平均値が3.5以上。
 ②?学選抜試験の成績が?学者の上位1/2の範囲に属すること。
 ③将来、社会で??し、活躍する?標を持って学修する意欲を有していること。
2年生:次の①~②のいずれかに該当すること
 ①GPA等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
 ②修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で??し、活躍する?標を持って学修する意欲を有していること。
家計基準 下表(支援額?家計基準(目安))参照
給付額(月額)
授業料等減免額

参考:利用者数(2024年度実績)
 504人(在学生の17.2%)

支援額?家計基準(目安)

?援額は世帯の経済状況に応じて定められます。住?税?課税世帯の場合「第Ⅰ?援区分」に適?し、それに準じて「第Ⅱ?援区分」「第Ⅲ?援区分」「第Ⅳ?援区分」が適?されます。
※第Ⅳ?援区分は、理?農系学部(本学においてはデザイン学部プロダクトデザイン学科もしくは建築学科)に在籍している?が適用されます。
(単位:円)
年収目安
[減免?給付額]
授業料等減免 給付型 PK10计划人工计划 授業料減免
(入学金除く)
+
給付型 PK10计划人工计划
(年額)
授業料等減免
(年額)
入学金減免
(入学時一回のみ)
給付額
  自宅 自宅外 自宅 自宅外
約270万円以下 第Ⅰ区分 700,000 200,000 月額
(年額)
 38,300(459,600)  75,800(909,600) 1,159,600 1,609,600
第Ⅰ区分
(多子世帯)
700,000 200,000 月額
(年額)
 38,300(459,600)  75,800(909,600) 1,159,600 1,609,600
約300万円以下 第Ⅱ区分 466,700 133,400 月額
(年額)
 25,600(307,200)  50,600(607,200) 773,900 1,073,900
第Ⅱ区分
(多子世帯)
700,000 200,000 月額
(年額)
 25,600(307,200)  50,600(607,200) 1,007,200 1,307,200
約380万円以下 第Ⅲ区分 233,400 66,700 月額
(年額)
 12,800(153,600)  25,300(303,600) 387,000 537,000
第Ⅲ区分
(多子世帯)
700,000 200,000 月額
(年額)
 12,800(153,600)  25,300(303,600) 853,600 1,003,600
約600万円以下 第Ⅳ区分
(多子世帯)
700,000 200,000 月額
(年額)
 9,600(115,200)  19,000(228,000) 815,200 928,000
第Ⅳ区分
(理工農系)
233,400 66,700 - - - 233,400
約600万円超 多子世帯 700,000 200,000 - - - 700,000
※年収は、両親?本人?中学生の家族4人世帯の場合の目安。基準を満たす世帯年収は家族構成により異なる
※多子世帯:生計維持者が扶養する子どもの数が3人以上の世帯
※理工農系支援:デザイン学部プロダクトデザイン学科もしくは建築学科在籍者が対象

高校等で「給付 PK10计划人工计划の予約採用候補者」の決定通知を受けた方
(入学手続時納入金の猶予申請について)

給付 PK10计划人工计划の予約採用候補者となられている方は、入学手続時納入金について猶予制度を申請することができます。猶予制度を申請することで、入学手続時納入金のうち、前期1期授業料と諸費?2万円の納付期日が延期されます。
 
本学の入学時納入金猶予制度のついては、下記ページよりご確認ください。

関連資料?Webサイト

PK10计划人工计划案内ダイジェスト パンフレット

独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)が作成しているパンフレットです。 PK10计划人工计划の種類と概要、申込みから採用までの流れが案内されています。こちらもあわせてお読みください。

学部生用
大学院(研究科生)用



国による高等教育の修学支援新制度

生計維持者が失職、破産、事故、病気、死亡、災害等により、 家計が急変し修学が困難となる方のためのJASSO PK10计划人工计划申込

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