VOICESfrom SEIKA
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在学生
デザイン学部
落ち込んだ時は人に頼ることが多いです!!悩みを聞いてもらったり、スランプに陥った時こそ自分以外の人に作品を見てもらったり。あとはSNSからも離れます。 -
在学生
芸術学部
本を読みます。そういう気持ちの時に文字を目で追っていると色んな考えが頭の中に残ってなかなか集中はできないけれど逆を言えば、自分の考えと向き合っている良い時間になります。精神統一みたいな感じですかね。現実逃避にもなるかな?笑 本を読むことで知識が広がって新しいことにも出会えるのでおすすめです。 -
在学生
マンガ学部
名だたる英傑達の落描き集を見ます。すると自分の努力がいかに欠如しているか一発で知ることができます。その段階で足を止めず、英傑の絵を見て0.01%でも技術を探るのだ。 -
在学生
人文学部
何が原因で悩み、落ち込み、スランプに陥ったのか。徹底的に考えます。その過程で尚のこと病みます。徹底して落ち込んで、徹底してスランプに陥った自分と向き合います。 -
在学生
デザイン学部
気が晴れるまで現実逃避です。暗い気分ではなにもいいものは出来ないので、今の作品をどうするか考えるのではなく、今の暗い気持ちを晴らす方法を考えます。そして実行。壁があるのに走り続けても前に進めず時間の無駄なので、壊し方を考えましょう。 -
在学生
人文学部
気分が下がり気味の時はとにかく寝ます!寝ればメンタル面の大抵の事は良くなります。スランプに陥った時はとにかく視野を広げて勉強をすることです。新しいことを知ることで躓いていた場所に気づくことが出来たり、新たな一面を見つけることができます。 -
在学生
芸術学部
好きな音楽を聴いて踊ったりします。 -
在学生
芸術学部
体を回復させます。一度たっぷり寝てしまうのが一番です。また新しい物事に触れて、視野を広げることも大切です。 -
在学生
デザイン学部
何もしない!私の場合は、何も思いつかない時とかやらかした時は、寝たり、お風呂に浸かって一回頭を休める。そしたらふとしたときに「これ作ってみたい」って発作が突然起きたりします。考えすぎるとわりと詰まってしまうかも。 -
在学生
人文学部
しなきゃいけないことを一旦忘れ、好きなことをします -
在学生
マンガ学部
私の気持ちを落ち込ませたものについて考えないようにします。 -
在学生
芸術学部
飯食って筋トレしてよく寝てりゃあ解決よ -
在学生
マンガ学部
精神は外的環境や身体の不調による影響を受けやすくてすぐ不安定になるので、私の場合まずどういう時に精神が不安定になりやすいかを調べてチェックリストのようなものをつくりました。不安定になった時にそのチェックリストに今の状況を当てはめていくと「そうか、今は夜だから気分が沈んでいるのか」とか「最近寝不足だからか?」と客観視できるので、その不安な気持ちに引っ張られすぎることなく「じゃあ仕方ないか、私のせいじゃないもん」と思えるようになりました。 -
在学生
人文学部
自分の好きなものを見て、ゆっくりお風呂に浸かって、なるべくSNSから遠のくようにしています。 -
在学生
芸術学部
宿題があればそれをする。もしできないなら、音楽を聴いたり、部屋を掃除したり、瞑想したりするのがいい。 -
在学生
デザイン学部
私は面白いことが好きなので、気分が落ち込んだ時は「これはいつ見ても笑える!」という動画やマンガなんかを見ます。そうすると絶対笑顔になれます。家族や友達の明るい声を聞いたり笑顔を見たりするのもいいですね。大好きな人が自分と一緒にいて楽しそうにしていると、こちらも優しい気分になります。誰にも相談できないような悩み事がある時は、徳の高いイマジナリーフレンドがいるので、彼に相談しますね。彼はいつだって優しく受け止めてくれます。妄想なので(笑)。スランプに陥った時、というか、私は基本アイデアを出したりアイデアを形にしたりするのが苦手なので、課題を仕上げるときはいつもスランプ状態みたいなものなのですが(笑)、そういうときは正直に先生に言います。どの先生も、アイデアを出す難しさや、形にする労力を知っているので、「そういう時もあるよね?。」と案外優しく受け入れてくれますよ。直接的な根本解決にはならないかもしれませんが、思っていることを吐き出してみると、プロの先生方から思いもよらなかった回答が返ってきたりして、作品の方向性が決まったりすることもあります。提出した作品のクオリティが悪くても、何かしら褒めてくれるので、優しい先生方に担当してもらえてよかったと思ってます。ただ、締め切りに間に合わなさそうな時は早めに言っておいたほうがいいですね。リスクマネジメントは大事です。 -
在学生
マンガ学部
そういうときはあります。別になにかをして気持ちを切り替える必要はありません。自然と元に戻るか、もしくは技術力がなぜか以前より上がっています。 -
在学生
芸術学部
歴史を振り返る -
在学生
デザイン学部
ひたすら筋トレ。何か夢中に慣れることに打ち込むことが重要だと思います -
在学生
人文学部
漢字や英単語を覚えています。大学に入ってからは特に、研究対象も目標の作品像も何もかも自由になりました。だから、自分のやりたいことがわからなくなってしまいます。そんな時はわかりやすく結果が出る勉強をして、自己肯定感を上げてから取り組むようにしています。 -
在学生
マンガ学部
1日だけフリーにして「自分よく頑張ってる」の日を作る。「そんな落ち込んでる暇もなくておかしくなりそう」って日は誰か1人にいてもらっていっぱい泣きます。1人で泣いてたら自分は孤独死しそうになっちゃうので笑。あと一番はフリーのその1日でいっぱい寝る事です。いったん気持ちがリセットできますよ。
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在学生
芸術学部
忙しすぎて落ち込む時間も余裕もないのでとにかく作業しています。 -
在学生
人文学部
他の人に打ち明けることが大切です。力になってもらわなくても、聞いてもらうだけで少し元気になるはずです。 -
在学生
デザイン学部
寝たり、別のことをしたり、YouTubeをだらけながら見たり、なにもしなかったりします。一つのことにずっと集中するのは割としんどいです。例えば絵を描いていてスランプだなぁと思う時は、その日は絵を描かずに別のことをするようにしています。気分転換が大事だと思います。 -
在学生
デザイン学部
とにかく信頼できる人に話すことを意識しています。自分の中に溜めず、誰かに吐き出すことで私は気持ちが楽になります。 -
在学生
マンガ学部
外に散歩に行ったり空を眺めてます。空を眺めると自分の考えていることなんてどれだけちっちゃいかと思って笑って悩み事なんて忘れてしまいます。 -
在学生
デザイン学部
一旦ストップしたらどうですか。無理だと思っている時はちょっと休憩したらいいかもしれません。仲良い友達と電話でもしてみたら?映画を見るのもいいと思います。私はいつも映画を見ながら泣きますよ。泣いたらある程度ストレス発散になります。 -
教員
人文学部
気分が落ち込んだとき→泣ける映画を観て思い切り泣く。踊りで汗をかく。スランプのとき→他人に相談する(その時に自分のスランプ具合をさらけ出す) -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
自分もそういうことよくあります。でも僕の場合は乗り越えていません。正面衝突といった方がいいかも。ひたすらその悩みと向き合って苦しんでます。もちろん辛いから現実逃避して何かリフレッシュした方がいいのかもしれないんですが、悩んだり考えることで人は成長したりもすると思うので。でもどうしても抜け出せない時は人に話してみるのもいいと思います。そういう時に気の許せる人が一人や二人でもいると強みになりますね。 -
在学生
マンガ学部
自分で自分を褒める、友人に褒めてもらう、これまでの絵と比較して具体的に進化したところを探してみる。 -
在学生
マンガ学部
自分はまだスランプに陥るほどの経験も実力もないだろうと思う。 -
教員
人文学部
人間が他の動物と違って後天的な精神疾患を患ってしまうのは、大抵の場合、「将来のことを想像できるから」だと聞いたことがあります。なので「気持ちが落ち込んだとき」は「まだない」未来のことはあまり考えないようにすることが重要だと思います。「スランプに陥ったとき」への対処法は、また違います。複雑な事柄を達成しようとすると、そのプロセスには「プラトー」といって、それまでの課題とは違う種類の課題に取り組まなければならず、いったん努力をゼロベースで始め直さなければならないという段階が必ずやってきます。なので、これは「対処法はない、あきらめず色々試してみる」としか答えようがありません。 -
職員
誰しもバイオリズムを持っているので、「どうせこのあと調子が良くなる。」とあきらめます。調子が悪いときの見方や考え方は、調子がいい時には逆にできなくなるので、調子がいい時に役に立つ発見があるかもしれない、という視点で過ごします。そう思えるころには復調の兆しですね。 -
在学生
デザイン学部
私の場合は、夜が明ける映画を見ます。次の日は前日より少しばかり視野が広くなっているように感じます。 -
教員
マンガ学部
まずは、しんどい作業ですがしっかり現状を把握し問題点と向き合い、どうしたら解決できるか考えます。それでもつらかったら、長いスパンで人生を捉え、時間をかけてそれらと付き合っていきます。あとは、動物的欲求をしっかり満たします。おいしいものを食べる、睡眠をしっかりとる、運動する。身体のコンディションが良いと、良い判断ができます。 -
在学生
デザイン学部
寝る、美味しいもの食べる、泣く、適度にさぼる -
在学生
デザイン学部
他人と比較しないようにしています。自身が制作した以前の作品をどれだけ超えられるかを考えてください。 -
在学生
芸術学部
好きなものを食べる。例えば私は羊羹を食べている。 -
在学生
芸術学部
サボる。適度にサボるのは重要だと思うし、体が必要だからこそサボりたがる。普段と違う事をやったり、新しい物を試したり、気軽に遊んだりする息抜きも重要ですから。 -
教員
デザイン学部
スランプに陥った時は、アウトプットのしすぎなんだと割り切って、映画を見たり音楽を聴いたりひたすらインプットに時間を使います。そのうちに、自分でも何かしたいという気持ちになります。いつも。 -
在学生
人文学部
音楽を聴く。それでも乗り越えられないときは友達に話を聞いてもらう。 -
教員
マンガ学部
人間は誰でも落ち込む時があります。それは普通です。人間は感情的な生き物ですから。落ち込む時があるのは変なことではなく、いつか落ち込むことがあるというのを予期しておけばいいです。人はそれぞれ違うので、自分はどうやって乗り越えるかを模索することで、落ち込みそうになる時や状況が分かり、乗り越える方法も少しずつわかってきます。私だったら、好きなことをするための時間を作ったり、自分ができることは何か思い出す時間を作ったりします。私は音楽が大好きで、歌ったり、ギターやピアノを下手くそでも弾くことに夢中になっている時、心配ごとが暫くの間、消えてしまいます。その後頭がすっきりして、いろいろ解決策を考えられるようになります。泣きそうになったら、絶対何かに疲れているときですので、昼寝をとることが私に取っては大事です。他にも、川とか山に行って、自然と繋がったら、どれほどこの世の中が広いのかを再確認ができて、これからの選択肢が頭の中にあらわれてきます。ボランティア活動でもすれば、社会貢献ができることによって悩みが小さくなってきて目的意識が戻ってきます。最後に、一人で悩むより友達、先生、家族と一言でも話してみましょう。周りの友達や知り合いが凹んでいる時にも声をかけてあげたら、お互いの信頼関係を構築することもできて、自分が落ち着いている時に周りに頼れる人がいる環境ができます。たまには一人で考える時間も必要だと思いますので、他の人との関係が悪くならないように、一応気持ちを伝えておけば、いい関係を続くことができると思います。 -
在学生
マンガ学部
推しキャラの絵を見たり、好きな曲を聞く。 -
在学生
デザイン学部
とりあえず寝たり、買い物に行ったりして気分をリセットしてます。でもあまり逃避しすぎると創作意欲が取り戻せなくなるので、適当にそこらにある紙と鉛筆で落書きしたりして最低限創作してます -
在学生
芸術学部
寝る。外に出る。 -
在学生
人文学部
基本的に時間に任せて放置しています。どうしてもやらなければいけないことがあるならやることの細かく優先順位を決めてから取り組むとか運動を少ししてからやっています。 -
在学生
人文学部
徹底的に落ち込んで、スランプを骨の髄まで味わいます。乗り越えるという考えは少なくとも私にとっては適していない考えです。徹底して、その期間に考え尽くし、生き抜いた先にスランプ脱却があると考えます。 -
職員
まずは自身の想いでも何でもその時心に抱いている事を、「生身の人間と話すこと」、必ずしも自分が本能的に期待する同意や慰めが返ってこなくとも、自分自身当然弱いとこもある生身の人間であることを実感?再確認、そこから改めて現実に向き合おうとリセットできる。 -
在学生
デザイン学部
一旦制作から離れて、違うことで気分転換をするなどしています。 -
在学生
デザイン学部
基本は音楽を聴いて気持ちを昂らせています。アクションゲームや、アニメの戦闘シーンのBGMが個人的にはベストです。 -
在学生
マンガ学部
一旦創作から完全に離れています。スランプを振り切って創作活動をした方がレベルアップ出来るのだと思いますが、それで作ることが嫌いになってしまったら悲しいので、ゲームや昼寝など好き勝手して、どうしようもなく描きたくなって来るのを待ちます。 -
在学生
マンガ学部
私は創作活動をすべて休んで他の作品を見ながら休みます。 -
在学生
マンガ学部
違うことをしたり考えたりしてリセットさせる。 -
在学生
芸術学部
自分の心を絵に描いて乗り越えています。 -
教員
デザイン学部
お気に入りの喫茶店で、好きなおやつを食べに行きます。わたしは、京都にある寺町スマート珈琲さんのプリンですね。 -
在学生
芸術学部