私の夢は将来アニメキャラクターグッズデザイナーになることです。出来れば中国や日本の伝統技術を活用して、伝統と結びつけるキャラクターグッズが作りたいです。そのために、プロダクトデザイン、特に生活に関わるものをデザインする技術を学びたいです。京都精華大学のライフクリエイションコースは日常生活に関わるもののデザイン、そして平面と立体両方共に勉強できます。何より京都精華大学のマンガ、キャラクターデザイン学科が人気なので、そちらの学部の生徒達の作品、キャラクターをテーマにして、大学の四年間からキャラクターグッズのデザインを考えることができます。キャリア支援も、色んなアニメやキャラクター関係の会社と先輩たちが来ているので、私の夢にとって精華のライフクリエイションは夢に直結している、世界の中で一番向いている場所ではないでしょうかっと思いました。

どちらかと言うと、今の学部は将来の夢に直結してはいません。私は将来、ゲームの企画をしたいと考えています。しかし、私が今所属している学部はゲームとはあまり関係がありません。私が今の学部を選んだのは、単純に、興味があること、好きなことを勉強できるからです。大学の勉強は、高校生までの勉強よりも、より専門性が求められ、難しくなるので、自分の好きなこと、興味があることでないと続けられないと私は考えています。なので、私は自分の好きなことが勉強できるかどうかで大学を選びました。

私は「夢を叶えるために大学に来た」というのもありますが、どちらかと言うと「興味のあることやずっとやりたかった事をするために大学に来た」という感じです。4年間でどんなものと出会うのかは想像もできないので「絶対にこの仕事に就くんだ！」というのはありませんが、「音楽関係の仕事に就きたい」という気持ちが高校生の頃からあったので、 PK10计划人工计划を選びました。

ゲームプログラマーになりたいです。

将来はゲーム会社へ就職したいと考えています。 夢を叶えるために入学しました。

デザイナーが夢です。元々経験があったわけでもなかったので、四年間楽しく学びつつ技術をつけられたらいいなと思いコースを選びました。

明確な夢がなく、特定の分野だけを学ぶより様々な分野を学びたかったから。

私は将来、作家になりたくて精華大を選びました。私が所属する学部は文学系の授業もあるので、よかったと思います。また、芸術系の大学ということもあり、様々な学部の学生と交流できるので、創作活動をするにはとてもいい環境だと思います。

好きな映像監督の元で働くことです。京都精華大学を志望した理由は、その方が卒業生だからです。

音楽に関する仕事に就いて日本だけでなくグローバル的に活動したい

まだ決まってはいないが芸術系の仕事がしたいので、その基礎となる精華を選んだ。

私はグラフィックデザインをしたかったので今のコースを選びました。迷いはないです。やりたいことに直結してますよ。私はいろんな先生に色々聞いて、自分の考えとずれていないか確認していきました。

将来の夢は音楽で食べていく事です。誰かを幸せにしたいとか誰かを笑顔にしたい、誰かを救いたいなどと言った大それた目標ではなく、ただただ自分が幸せになりたいだけの夢です。自分が京都精華大学を志したのは、他学部との交流による、芸術作品の発展と進化のためです。音楽に対して他人に勝る自信がありませんでしたが、他のアーティストを志す学生との協力で自分たちにしかできない芸術を表現したいと思いました。夢に向かってまっすぐ進むためにこの学部に決めたわけではなく、夢を叶える要素として捉えていました。書き連ねましたが要は直感です。ここなら自分がやりたい事をやれると考えました。

ファッション関係の仕事につきたいと考えていますが、これからたくさんのことを学んでいきますし、学びを通して夢ややりたい事が変化することもあるので、可能性を広げるためにコースを選びました。