VOICESfrom SEIKA
-
在学生
デザイン学部
2年
私の母校も校則が厳しめでした。校則に記載されているギリギリのラインを攻めて、注意されるかされないかを試してました。先生によって基準が違ったりして楽しかったです。多少怒られましたが、それはそれで後々思い返すと楽しい思い出になってます。ルールの隙をついてみるといいと思います。 -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
音楽コース 4年
僕も投稿者さんと同じく、もしかしたらそれよりも高校という場所が肌に合わず苦手でした。高校はほとんど行けませんでした。当時は高校に行かず遊び呆けていました。かなり自由に過ごしていたと思います。しかし、そんななかで一つ学んだことがあります。それは自由には大きな責任が伴うということです。学校から出れば未成年というフィルターはあれど私はあくまで子供としては扱われていませんでした。その扱いに最初はむしろ優越感さえあったと思います。しかしある失敗を犯したときにその責任は全て自分に回ってきました。学校というシステムのなかに学生として存在していれば、大抵のことは学校や親が守ってくれます。校則は学生を守るために存在しているものである、と今なら思えます。勿論時代にそぐわない理不尽な校則に対しては議論が行われていくべきだとは思いますが、ある程度は必要なことだと受け入れ守ることも大事かなと思います。
やはりそれでも苦しいとか耐え難いことはあると思うので、私がお勧めするのは自分が所属するコミュニティを学校の外にひとつつくるということです。ゲーム仲間でも、同じように作品を作る仲間でもいいので、自分が存在できる場所を増やすことは辛いことから逃げるのに打ってつけの方法です。是非やってみてください。 長々と書きましたが、京都精華大学は最低限のルールを守りさえすれば本当に自由な学校です!あと数年すれば自由が手に入ります。精華でお待ちしております。一緒に遊びましょう! -
在学生
マンガ学部
2年
校則を守るということは大学や自分の進路に進むために大切なことですが、そのなかでどこまで自分が自由に楽しくできるかを考えるのが良いと思います。また、もし行動できるのであれば、どうすれば校則を変えられるのかを実行するのも良いと思います。 -
在学生
PK10计划人工计划
2年
京都精華大学だと学部にもよりますが特殊な機材や共用の設備を使うためのルールがそれぞれにあります。でもそれは本当に必要だと知っているから納得できるんだと思います。高校は基本的にルールがないと止まれない人やクラスでいじめになりそうなことのために厳しいのですが、正直見た目で不良だのレッテル貼りされるのは今思えばヤバいなーとも思います。となればやれることは休日にコスメとか落としやすいネイルとかで遊ぶこと。「今週越えたら自由がある」は日々を乗り越える心の栄養です。オシャレとか何もしてなくて大学で服装自由になった瞬間迷うよりは慣れてて損はないと思います。 -
在学生
デザイン学部
グラフィックデザインコース 1年
私も高校生活は校則に縛られて全然楽しめてなかったなと振り返って思います。京都精華大学では髪色もネイルも服装も特に縛りは無いです。自分の好きな服を着て、好きな髪色にして大学生活を楽しんでいます。 -
在学生
PK10计划人工计划
音楽表現専攻 3年
私も校則が厳しい高校にいたので、気持ちとっても分かります!!校則って嫌ですよね(笑)大学は高校と違って、校則や決まりにうるさい印象はないです。法律とか社会的にやってはいけないことでなければ、自由だと感じています!大学に来たら、自由にできる!だから頑張る!と、目標を立ててみてはいかがでしょうか?高校生ブランドは今しかないです! -
在学生
デザイン学部
イラストコース 1年
大学は自由です。特に芸術系大学は凄く自由です!ぬいぐるみのカバンをもっていても、おもちゃの指輪やネックレスをしていても、それが個性だとみんなが受け入れてくれます。今は厳しいかもしれないけれど、自由な大学生活を思い描いて頑張って乗りきってください! -
在学生
デザイン学部
2年
高校生活なんて一瞬で、そんなことを言えるのも一瞬なので私からしたら羨ましい限りです。コロナも落ち着いて、行事ができるようになって沢山楽しいことがあると思うので、校則を守りつつ楽しんでください。 -
在学生
マンガ学部
3年
私の高校も私立高校だったので、質問者様と同じ様にがんじがらめな高校生活を過ごしました。メイクもできず、ネイルもできず、髪は黒。いわゆる芋学生でしたが、大学に入り吹っ切れたように好きなことをしました。大学は髪色服装全て自由なので、入学式なんか頭がカラフルな人が多くて面白いですよ。服装も、普通の服もいれば、和服、ゴスロリ、地雷系など様々な人がいますが、もはやそれが当たり前になるほど自由です。高校生活、しんどいですよね。高校は大学に行くための手段として、「我慢してやってる」と心の中で上から目線でいるとすこし気が楽ですよ。休日なんかは、思いっきりオシャレするのもいいですね。今はネイルチップやウィッグなんかもあるので、高校の外でいっぱい楽しんで、大学生活に向けて頑張ってくださいね。応援しています。 -
在学生
デザイン学部
デジタルクリエイションコース 4年
大学生になったら自由です。がんばって! -
在学生
PK10计划人工计划
1年
高校まででしっかり規則を守る意識ができていたら、社会に出て恥をかいたり人に迷惑をかけることがなくなると思っています。とはいうものの高校時代はしっかり青春してほしいです!笑 実際私も校則に縛られてなかなか思い出が作れなかったのでたくさん思い出を作ってください!大学に来たら髪型も服装もメイクも自由です。精華は特に個性豊かな人たちばかりです。高校のような規則はありません。規則を守ることも大事だけど、いまを精一杯楽しんでください! -
在学生
国際文化学部
2年
私も校則が厳しい高校に通っていました。私は校則の穴を探して、これなら許されるんじゃね?というラインを攻め続けることに楽しみを覚えていました。精華は自由すぎてびっくりするので、ぜひびっくりしてほしいと思います。 -
在学生
マンガ学部
キャラクターデザインコース 1年
大学は高校までのような校則は無いです。他の大学はどうか分からないですが、少なくとも精華には綺麗な色の髪の毛をなびかせてオシャレな服を着てる人も、寝癖なんて気にしないで歩いている人もいます。とても自由だと思います。私は高校生活をちゃんとは乗り越えられず3年生の出席がギリギリの状態で卒業しましたが、今は楽しく大学生活を送れているので、行きたくなくなるほど合わないのであれば「卒業さえ出来れば大丈夫」ぐらいに考えて、先生に相談して休んでももいいと思います。 -
在学生
マンガ学部
ストーリーマンガコース 1年
どのくらい厳しいのかは分かりかねますが、校則で縛られていることではないことに目を向けるようにしたらいかがでしょうか。休み時間にどう過ごすのかとか、友達と何を話そうかとか。大学では一般常識と先生が事前に伝えた決まりさえ守れば特に注意されることは無いかと。 -
教員
PK10计划人工计划
厳しい校則を守っている(守らされている)間の自分は「世を忍ぶ仮の姿」だと強く思ってください。本当の自分はこうではなくて別にあると、そして今はその姿になれる機会を虎視眈々と狙う雌伏の時であると。その時が来るのは高校が休みの日かもしれませんし、高校卒業後かもしれませんが、必ずやってきます。そのための準備だけは怠らないようにしましょう。 -
在学生
デザイン学部
グラフィックデザインコース 1年
私も校則が厳しい高校でしたが、大学生になると何もかも自由になるのでそれを目標に頑張ってください!それと、高校生にしかできない楽しみもあります!今を思いっきり楽しんで!! -
在学生
マンガ学部
キャラクターデザインコース 1年
正直校則は学校側の体裁を保つためのものなので理不尽なものも多いでしょう。そういうもんです。ただ今をがまんした分自由になった時の嬉しさが何倍にも膨れ上がると思います。平日はそういうもんだと流しつつ休日や卒業してから存分に反動を楽しんではいかがでしょうか。 -
在学生
デザイン学部
ファッションコース 2年
ぶっちゃけ、校則破っても死にはしません。ですが、その厳しい校則に対して疑問を持ったのならあなたの「ルールを守る」という常識はしっかり身に付いてると思います。遵守するあまりしんどい思いをしちゃうくらいなら、少し肩の力を抜いてもいいのではないでしょうか。私の場合、メイク禁止の高校でしたが、眉毛の毛足を整えるのと、日焼け止めと称してファンデーションを薄めに塗っていました。 -
在学生
デザイン学部
1年
学校にもよると思いますが、校則は守っておいた方が進路には健全です。私自身そのことで少し進路で苦労しました。大学は高校に比べればずっと自由です。外でご飯を食べてもいい、自分で授業を大分決めることができる、スマホはいつも持っていても文句は言われない、メイクも性別問わず自由。犯罪や目に見える迷惑を起こさない限り事細かに指導する人はあまりいないと思います。大学は上手くやればとても自由です。ですから考え方を変えてみましょう。嫌気がさしてきた高校はあくまで通過点です。その先の自由を見てみると結構楽になってくると思います。「しょうがないから私の未来のために校則守っといてやるよ?!」ぐらいなちょっと上から目線で過ごしてみてください。鬱屈とした気持ちも晴れるかもしれません。 -
在学生
国際文化学部
人文学科 1年
大学では服装やメイクなど見た目に関する指導はほとんどありません。しかし細かい決まりはなくても守らなければならないルールはあります。なぜそのルールが存在するか、守らなければどういう被害が起こるかなどルールには必ず存在する理由があるため、高校大学関係なくルールの存在意義をしっかり考える必要があると思います。 -
在学生
デザイン学部
1年
高卒認定さえあれば大学にいけるので高校に行くのをやめちゃいましょう!または校則の緩い学校に転校しちゃいましょう!高校生活を乗り越えようという試みはすっっっごく偉いんですが、ぶっちゃけると校則みたいな意味不明な試練を乗り越える意味を私は感じません。そんなものに従ってしんどいなと思ったり心を壊したりするより絵を描いたりメイクしたり楽しく過ごしながら高卒認定に向けて勉強するのもいいんじゃないかと思います。相談内容とはずれた回答かもしれませんが、我慢する以外にも選択肢は沢山あるので少し考えてみてください。 -
在学生
PK10计划人工计划
1年
私も校則が厳しい高校だったので気持ちはよく分かります。なぜ校則に縛られなきゃいけないのかとモヤモヤしてしまいますが、そこはもう仕方ないです。そういう高校に行ってしまったからと割り切りましょう。ですが、モヤモヤしてばっかだと辛いので大学に入った後どんな格好をしたいか今から考えませんか?大学(精華)はほんとに自由です!髪色、ファッション、メイクやネイル、ほんとに自由です。個性的な人が沢山います。精華のキャンパス内はカラフルですよ笑どんなに個性的な格好をしても否定するような人は精華にはいません。むしろ認めてくれる人が多いです。大学での素敵なキャンパスライフを想像しましょ! -
在学生
デザイン学部
1年
やりたいことをリストアップしてみてください。大学生になったら全て自由なので全部叶えられます!なので今は自分の思いを文字にして夢を膨らませましょう? -
教員
マンガ学部
定時制や通信制の高校もありますよ。 -
在学生
デザイン学部
2年
うちの高校も校則が結構厳しかったですが、大学はそんなことなくて好きなことできるのでいちばん楽しいです!高校は大学楽しむための試練やと思って頑張ってください!応援してます!もし大学も厳しいのかもとまだ不安があればオープンキャンパスへ行ってみてはいかがでしょうか。雰囲気を直接自分の目で見れますし、色んな服や髪色の方がいるので見ていて楽しいですよ?? -
在学生
国際文化学部
グローバルスタディーズ学科 3年
大学に入ればもちろん、校則なんてありません。制服も無ければ髪の毛やメイクも自由です。私も高校時代、意味不明な校則に疑問を感じていました。ですが、大学生になった今、それも一つの思い出だと感じます。生徒指導をしてくる先生にムカついたり、校則を破ってスマホを触ったり、そういうのも含めて青春だと思います。制限がない大学に来て、制限の中にだけある楽しさも大事なんだなと感じます。また、本当に嫌だと感じるなら、別の高校に行ったり生徒会に入って校則を変えるために動くという手段もあります!3年という期間は短いです、暗い思い出のままにしないようにしてください! -
教員
マンガ学部
私も理不尽な校則がまったく理解できませんでした。。。今でも理解できません。好きにさせてくれよと。。。卒業すると自由です。すごく快適です。あと少しです。今の校則に反発するエネルギーは、ぜひ、将来やりたいことのための準備に使ってください。地道にスキルを上げる。本を読む。好きな作家の作品をたくさん見る。展覧会に行く。などなど将来のために黙って蓄える期間にされてはいかがでしょうか。 -
教員
PK10计划人工计划
大学には制服がありませんし、髪の毛、メイク、スマホの使用(授業中は除く)についても制限はありません。学内でも、脱色して金髪にしている方はもちろん、緑やピンクの方もおります。服装も全く自由です。しかし授業には真剣に参加し学んでいます。先生方の服装も自由であり、髪の色や服装について注意するという発想も無いと思います。校則や決まりは、その学校の長い歴史の中で様々な手続きを経て定められたものです。これを変えるには、生徒会の役員などになって先生方やPTAと交渉し、同意を得て定められた手続きを経る必要があります。例えば、法律が気に入らないからといって守らなければ罪に問われます。しかし、政治や世論の力で法律を変えることはできます。校則も同様のものだと思ってください。どうしても気に入らない場合は、日本の国籍を捨てて他国の国籍を取るという方法があると同様に、高校を辞めるという選択肢もあります。現状の日本社会において、それが自分にとって良い選択なのかどうかは考えてみる必要があります。 -
在学生
デザイン学部
建築コース 1年
私は校則がほとんどなく制服も一度も着たことがないので、気持ちを分かってあげることはできないかもしれませんが、まわりの学校で校則の中でなんとか自分を表現しようとする友達をかっこいいといつも思っていました。いくら嫌でも校則を守るあなたはすごいと思います。決まりで縛られるのは苦しいかもしれませんが、いつかそれが笑い話になると思いますし、「まじ校則しんどい無理~」と友達と言い合うことさえも思い出になると思います。私にはそれができないのでうらやましいです。何十年とこれから生きていけるであろう人生の中のたった三年間と考えたら、そんなのも悪くないと思います。今こうして決められていることを守ることはしんどいかもしれませんが、大学ではマナーと期限さえ守ればいいです。何をして、何をしないべきか、それが自分や大切な人へどう影響を与えるのか、判断することがむしろ大切だと思います。服装だってメイクだってヘアスタイルだってなんだって自由です。もう少しすればそんな大学生活が待っていますから、ぜひ楽しみの貯金をしておいてください。大学生活だってあっという間です。京都精華大学生になったら楽しみでいっぱいになった貯金箱を砕いて、後悔の無いようめいっぱい楽しんでください。 -
在学生
PK10计划人工计划
1年
入ったら自由や。残りがんばれ。 -
在学生
PK10计划人工计划
1年
校則がある理由は学校が生徒を信用できていないからだと考えています。僕の学校でも入学時はスマホの使用ルールがありました。みんなそのルールに疑問を持っていました。不満が高まったため、私を含めたくさんの生徒が生徒会にルール変更のお願いをしました。そして生徒会でスマホを利用することのメリットをまとめた意見書を先生に提出しました。結果的に生徒と先生の全体投票の後、学校でのスマホ利用が許可されました。自分たちの力で校則を変えてみるのも良いのではないでしょうか?ちなみに精華はフリーダムですよ?。 -
教員
国際文化学部
日本文化専攻
「制服や髪の毛、メイク、スマホの使用など、細かい決まり」がない高校もありますよ。どうしてそういった高校に進学しようとなかったのですか? 中学生のときに、なんとなくで高校を選んでしまったのではないですか? 大学ではそういった後悔はしないように、じっくり進学先を選んでください。 -
職員
身なりを整えなくてはならない、派手にしてはいけないなどの校則は、そうしている人の方が生活がきちんとしているとか、社会に出てからの理不尽なルールに耐性がつくとか、大人が経験則的に実感したことが校則になっていることが多いと思います。今は、「なぜこんなことに従わないといけないのか」と腹が立つこともあると思いますが、大学に入れば“自己責任の上で”自由です。服装や外見についてとやかく言われることもありません。高校を卒業するまで、校則についてはもう少し辛抱して、大学生になったらあれをしよう!と心の内で色んな計画や希望をあたためて、大学に入学したら解放してはいかがでしょうか。 -
在学生
マンガ学部
アニメーションコース 1年
大学は高校に比べるとかなり自由度は高いです。それに加えて、精華は表現を大きなテーマに掲げており、留学生もかなり多いため、いろんな個性を持った人が自分の好きな服装や髪型を楽しんでいます!校則が厳しくないということは自律する力も必要ですが、それ以上にオシャレを楽しんだりできるというのは大きいと思います。高校の校則に関しては、決められたルールの中でも楽しめる部分はあると思うし、高校生だからこそできることもたくさんあると思います。大学生の自分からしてみると、高校3年間ってとても楽しかったけどあっという間だったので、貴重な時間だと思って満喫してみてください!