芸術学部立体造形専攻助手の葛本康彰による個展「底、みあげたおとしもの / what can we see from there?」が開催されます。
葛本は、2014年に本学芸術研究科博士前期課程芸術専攻を修了。その後も個展の開催や、多数の展覧会に参加する等、制作活動を続けている傍ら、2021年から芸術学部立体造形専攻で教育?研究に従事しています。この春には、平和堂財団が主催する「2021年度 芸術奨励賞」を、美術部門にて受賞。学生指導と並行して、精力的に作品を発表し続けているアーティストです。
ぜひご覧ください。
ぜひご覧ください。
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日程
2022年8月10日(水)?8月30日(火)
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時間
8:00?17:00
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会場
〒529-1313 滋賀県愛知郡愛荘町市895-3近江鉄道愛知川駅舎内 -
出演?出展者
葛本康彰(芸術研究博士前期課程芸術専攻 修了/芸術学部立体造形専攻 助手)
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予約
不要
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京都精華大学 広報グループ
〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
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