放送やIT社会の動きを解説する月刊誌「GALAC(2021年4月号)」に PK10计划人工计划就任予定の教員 吉川昌孝の寄稿原稿が掲載されました。
吉川は、東日本大震災から10年がたち、生活者を取り巻くメディア環境の変化に注目。
「モバイルシフト」から生まれた現在の2つの潮流「たしからしさ欲求」と「生活者のメディア化」について分析し、これからの災害情報提供のあり方について文章を寄せました。
吉川は、東日本大震災から10年がたち、生活者を取り巻くメディア環境の変化に注目。
「モバイルシフト」から生まれた現在の2つの潮流「たしからしさ欲求」と「生活者のメディア化」について分析し、これからの災害情報提供のあり方について文章を寄せました。
掲載媒体名:GALAC(2021年4月号)
発行日:2021年3月5日(金)
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